長期間車に乗らない場合
病気で入院することになったり、海外へ出張することになったり、
色々な理由で長期間車に乗らないこともあるかもしれません。
そういったときに、自動車保険はどうすれば良いのでしょうか?
今まで無事故を継続して、等級が上がっていた場合、すごくもったいないですよね。
こういったときには、特別な手続きをすることで
保険を中断させても等級を維持させることができます。
中断特則とは?
中断証明書の発行申請をすることで、等級を維持できる制度です。
【国内特則】
保険期間の間に、自動車を廃車・譲渡した場合で、
最大10年間等級を維持することができます。
【海外特則】
海外へ転勤などで長期間、日本国内に戻れないとき、
コチラも最大10年間等級を維持することができます。
海外特則の場合だと、廃車・譲渡している必要はありません。
ただし、中断特則は、等級が7等級以上の方しか利用できません。
新規で加入しても6等級からなので、中断しても意味が無いからです。
また、割増等級(1〜5等級)の方は、保険を解約しても13カ月の間は、
新規で契約しても等級が引き継がれることになっています。
これは、等級を上げるためにわざと解約する人の不正を防ぐための措置です。
しっかりとした手続きを踏めば、等級は維持されますので安心してください。

